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農業飛躍「スマート」に ドローンで病害虫発見/無人トラクターで代かき

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スマート農業のイメージ
スマート農業のイメージ

政府実験へ、人手不足に光

 ロボットやIT(情報技術)、AI(人工知能)を駆使して農業の省力化や高収益化を進める「スマート農業」が実用段階に入りつつある。政府は今年をスマート農業の「社会実装元年」と位置づけ、全国で実証実験を始める方針で、高齢化や人手不足など農業が抱える課題の解決につなげたい考えだ。ビジネスチャンスを期待する異業種の参入も相次いでいる。【加藤明子】

 茨城県筑西市で5日に開かれたスマート農機の説明会。農家約100人が見守る中、住友商事が出資するベンチャー企業「ナイルワークス」(東京・渋谷)のドローンが低いプロペラ音を響かせ、時速20キロで地表30センチ上空を滑走した。

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