井上・NTT東日本社長

仙台、札幌でAI実験 年内に施設開設

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インタビューに答えるNTT東日本の井上福造社長=東京都新宿区の本社で2019年1月28日、森有正撮影
インタビューに答えるNTT東日本の井上福造社長=東京都新宿区の本社で2019年1月28日、森有正撮影

 NTT東日本の井上福造社長は、毎日新聞のインタビューに応じ、今後、成長が見込まれる人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)に関する実証実験の施設を、これまでの東京に加え、仙台市、札幌市に設ける考えを示した。今年中の開設を目指す。「AIやIoTを活用した新たなサービスを模索する地方企業を支援したい」と述べた。

 NTT東は、固定電話の利用が減少するなか、インターネットの光回線と、それにつながる無線(Wi-Fi)を使った法人向けのサービスに注力している。新たな実証実験の施設は「スマートイノベーションラボ」と呼び、NTT東の通信設備を利用し、協業を希望する企業や自治体とともに、今後のサービスにつながるAIやIoT技術の有効性を検証する。

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