白血病治療

若者献血を 自身も克服 元バスケ選手、SNSで呼びかけ

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3年前に闘病生活を送っていた当時のマルフォートラさん(左)と父親のロジャーさん。ロジャーさんに励まされ、病を乗り越えた=本人提供
3年前に闘病生活を送っていた当時のマルフォートラさん(左)と父親のロジャーさん。ロジャーさんに励まされ、病を乗り越えた=本人提供

 競泳の池江璃花子(りかこ)選手(18)の白血病公表をきっかけに支援の動きが広がる中、白血病を乗り越えた元バスケットボール選手がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じ、若者らに献血への協力を呼びかけている。15日には新たな支援団体設立を目指し、参加者の募集を開始。治療には輸血が欠かせない現状について周知を図る。【田原和宏】

 献血を呼びかけているのは、英国人の父と日本人の母を持つマルフォートラ・マイケルさん(22)。バスケットボールの強豪校である東京・実践学園高を経て法大に進んだが、大学1年だった2015年11月、急性骨髄性白血病と診断された。

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