外食店舗売り上げ予測にAIの活用を検討 ロイヤルHD

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ロイヤルホストの店舗=東京都世田谷区で、根岸基弘撮影
ロイヤルホストの店舗=東京都世田谷区で、根岸基弘撮影

 ロイヤルホールディングス(福岡市)は20日、運営するファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などの外食店舗の売り上げ予測にAI(人工知能)活用を検討していると明らかにした。業務削減や予測精度向上による効率化が狙い。また3月には同市・天神で約13年ぶりにロイヤルホストを開業し、都市部での出店戦略を推進する。

 同社の外食店舗では、店長らが前年実績や周辺でのイベント、天候を踏まえて2週間先までの店舗売り上げを予測。これを基に、従業員の配置や材料の発注量を決めている。AI活用で予測にかける時間を短縮することで、接客などに充てる時間が増えるほか、予測精度が高まれば業務の効率化も見込める。黒須康宏社長は20日の記者会見で「AIの活用は大きなテーマだ。チェーン店数店舗で実験したい」と、今年中にも実証実験に着手す…

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