カジワラさん「入国時、約2時間入管で足止め」 辺野古移設でサイト署名呼びかけ人

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米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設反対を訴えるロブ・カジワラさん=東京・永田町の衆院議員会館で2019年2月20日、井田純撮影
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設反対を訴えるロブ・カジワラさん=東京・永田町の衆院議員会館で2019年2月20日、井田純撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設問題で、米ホワイトハウスの請願サイトを利用して埋め立て工事の一時停止を求める署名を呼びかけたハワイ在住の日系4世、ロブ・カジワラさん(32)が20日、衆院議員会館で記者会見し、19日午後に関西国際空港から入国する際、大阪入国管理局関西空港支局で約2時間にわたり尋問を受けていたことを明らかにした。

 カジワラさんは、超党派の国会議員と面談したり、支援者と交流したりするため、関空を経由して羽田に向かう予定で来日。カジワラさんや関係者によると、カジワラさんは入国審査時に別室に移され、入管係官から入国目的や参加するイベントなどについての質問を受けたという。取材に対しカジワラさんは「何度も来日しているがこんな扱いを受けたのは初めて。署名活動に対するいやがらせと、私の気持ちをくじく狙いがあると思った」…

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