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若手医師、残業規制「年1860時間」案 働き方改革・有識者検討会

医師の残業時間規制厚労省案のイメージ

 厚生労働省は20日の医師の働き方改革に関する有識者検討会で、「地域医療を支える医療機関の勤務医」と「専門性や技能などを高めたい若手医師」の残業時間上限について、「年1860時間」(月155時間相当)とする案を示した。

 地域医療を支える勤務医の上限はこれまで「年1900~2000時間」(月160時間相当)としていたが、「働かせすぎだ」との批判を受けて引き下げた。若手医師の上限案を示したのは初めて。同省は今年度末に最終案をまとめる。

 厚労省は、医師の残業上限に関し、一般の勤務医は一般労働者と同様、休日の勤務も含め「年960時間」(…

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