市立病院でインフル集団感染、93歳男性死亡 三重・尾鷲

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
インフルエンザの集団感染があり、男性患者が死亡した尾鷲総合病院=三重県尾鷲市で2019年2月20日午後5時52分、下村恵美撮影
インフルエンザの集団感染があり、男性患者が死亡した尾鷲総合病院=三重県尾鷲市で2019年2月20日午後5時52分、下村恵美撮影

 三重県尾鷲市の市立尾鷲総合病院は20日、院内でインフルエンザの集団感染があり、感染者18人のうち入院していた男性(93)が17日に死亡したと発表した。

 同病院によると、7階建て病棟の4階に入院していた男性患者がA型インフルエンザに感染していることが12日に判明。感染は、20日までにこの患者を含め入院患者16人と職員2人へ拡大した。

 死亡した男性は1月29日から肺が炎症を起こす慢性閉塞(へいそく)性肺疾患で入院していた。15日夜にせきなどの症状が見られたため、4人部屋から個室に移って検査を受けたところ、16日にA型インフルエンザと診断された。その後、17日に呼吸不全に陥り、死亡した。

この記事は有料記事です。

残り135文字(全文430文字)

あわせて読みたい

注目の特集