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第103回全国高校野球選手権

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球数制限は部員不足チームへの影響大 高野連

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 新潟県高校野球連盟の打ち出した投手の球数制限の導入について、再考を求めることを決めた日本高校野球連盟理事会。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「(球数制限を)認めないのではなく、(議論をする)猶予が欲しい」と強調した。

 再考を求めた背景には、部員不足のチームへの影響の大きさがある。加盟校3971校のうち、約10分の1が連合チームで、約4分の1が部員20人以下。竹中事務局長は「投球制限により試合途中で棄権する学校も出てくる。そこにも目を向けないと」と説明する。

 また、公式戦だけ100球以内に制限しても、練習試合や普段の練習で何百球も投げていては障害予防にならない。タイブレーク導入の過程では、球数制限や投球回数制限なども議論されたが、「選手層に差があるので不公平」などとして退けられた経緯もある。

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