メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

没後200年・伊能忠敬を歩く

/10 宇都宮市 もう一人の偉人、蒲生君平

宇都宮市立東小学校の校庭にある蒲生君平像=広瀬登撮影

 1800年6月13日午前8時ごろ、古河宿を出発した伊能忠敬は間々田や小山などほぼ現在のJR東北線沿いに北へ進み、同日午後6時ごろ宇都宮に到着した。「測量日記」によると、この日は天気が安定せず、朝は曇り、晴れ間が見えたかと思うと小雨が降り、夜は大雨になった。測量の精度を高めるため、忠敬は晴れていれば夜に天体観測をしているが、「日記」には記載がなく無理だったようだ。

 これまで伊能隊が北上してきた日光街道は、宇都宮で奥州街道と分かれる。伊能大図と地理院地図を比較でき…

この記事は有料記事です。

残り1445文字(全文1678文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 盛岡の40代同性カップルがフォトウエディング 企画の団体「地方まだ理解進んでいない」
  2. 青森市議、今度は盗聴疑い 議員控室内をスマホで録音
  3. 事故 バイク3台転倒、男女6人死亡2人重傷 奈良の国道
  4. 特別支援学校の34歳教諭逮捕 小学生男児に強制性交容疑
  5. 難病を紹介する動画 人気声優が拡散に一役

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです