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田川市立病院

患者確保へ環境改善 案内表示導入や病床45減 /福岡

 田川市立病院は20日の市議会厚生委員会で、減少傾向にある患者の確保に向けた診療環境の向上策を明らかにした。外来フロアに待ち時間の目安となる診療の順番が分かる「案内表示システム」を初めて導入し、全ての手動ベッドを全自動タイプに更新。産婦人科では夕食をグレードアップする。一方で、病床の効率化を図るため3月1日から45床減らして現297床を252床に再編するとした。【峰下喜之】

 経営責任者の斎藤貴生・市病院事業管理者(80)らが市病院事業会計補正予算案の中で説明。患者数の減少については、今年度の年間延べ入院者は当初見込みの7万9114人から8414人減の7万700人に、外来も13万2810人から5839人減の12万6971人に修正した。病床削減の対象は、急患などに対応する急性期238病床のうちの45床に限った。

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