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虐待対応 繰り返すミス 専門家育たぬ児相 経験や知識を軽視=論説委員・野沢和弘

 どうして児童相談所(児相)は子どもの命を救えないのか。千葉県野田市の小学4年女児、東京都目黒区の5歳女児のケースは、いずれも児相が一時保護を解除した後、父親から虐待を受けて死亡したとされる。致命的な判断ミス、怠慢を繰り返す背景には慢性的な児相の人員不足、経験の浅い職員が難しい相談に対応している実態がある。専門職として職員のスキルを高め、それを現場に蓄積するための制度改革が必要だ。

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