メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

一点張り・論説室から

外国人労働者と共生探る自治体=伊藤正志

 外国人労働者の受け入れ拡大は評価できる。だが、政府が示した政策の全体像が見えず、不安が残る。会議はそんな空気に満ちていた。

 外国人が多く住む地方自治体で作る外国人集住都市会議の年1度の総会を兼ねたシンポジウムが先月末、群馬県太田市で開かれた。

 改正入管法に基づく、新たな在留資格「特定技能」の労働者受け入れが4月から始まる。どう外国人を受け入れ、共生社会を築いていくのか。シンポジウムの壇上には、自治体の首長と法務省入国管理局長ら政府関係者がそろった。

 政府は昨年末、医療や生活サービスなど126項目に及ぶ外国人支援のための「総合的対応策」をまとめた。…

この記事は有料記事です。

残り635文字(全文912文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟県下越で震度6強 新潟、山形、石川に一時、津波注意報
  2. 震源は「日本海東縁ひずみ集中帯」 逆断層型、繰り返し発生 新潟震度6強
  3. 意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪
  4. 同級生に一方的恨みか 交友でトラブル 名前使って110番 拳銃強奪
  5. 日本海側、過去にもM7クラスの地震 津波で死者も 新潟震度6強

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです