メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

ナマハゲ ユネスコ無形文化遺産 観光と伝統、両立モデルに=川口峻(秋田支局)

ユネスコ登録後初めての大みそかに、地区を回り家内で酒を振る舞われるナマハゲ=秋田県男鹿市で2018年12月31日、川口峻撮影

 秋田県の「男鹿のナマハゲ」を含む8県10件の伝統行事が昨年11月、「来訪神(らいほうしん) 仮面・仮装の神々」として国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。住民たちは人口が急速に減少する地方で伝統行事を維持する難しさに正面から向き合っている。全国各地の伝統行事をどのように引き継いでいくべきなのか、ナマハゲを通して考えたい。

 「男鹿のナマハゲ」は男鹿半島に200年以上根付く伝統行事だ。赤色や青色の鬼のような面にわらを身に着…

この記事は有料記事です。

残り1815文字(全文2038文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに

  2. 2番組が広告放送の疑い BPO審議入り

  3. 農業後継者、高専、120年超す伝統校…センバツ21世紀枠 9候補はこんな学校

  4. 上皇后さま体調不良続く 精神的なストレスが原因と宮内庁

  5. 内閣支持率急落「謙虚に受け止める」 菅官房長官会見詳報 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです