空自戦闘機墜落

2人脱出 築城基地F2、山口・萩沖で訓練中

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 20日午前9時20分ごろ、航空自衛隊築城(ついき)基地(福岡県築上町など)所属のF2戦闘機が別の2機と訓練中に山口県萩市・見島(みしま)沖の日本海に墜落した。乗員2人は脱出し、命に別条はない。空自によると、直前に異常を知らせるような交信は確認されておらず、訓練中に突発的なトラブルが起こった可能性がある。空自の事故調査委員会が原因を調べている。

 空自戦闘機の墜落事故は2011年にF15が沖縄沖で墜落して以来で、F2の訓練飛行中の墜落は初めて。事故を受け、空自は全戦闘機の安全点検を行うと共に、F2の訓練飛行を当面中止する。

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