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サウジ皇太子が中国訪問 「一帯一路」で協力強化へ

ムハンマド皇太子=AP

 【北京・浦松丈二】サウジアラビアの事実上の最高実力者、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子が21日から中国訪問を開始。22日までの滞在中に習近平国家主席と会談し、巨大経済圏構想「一帯一路」での協力強化を打ち出す見通しだ。

     皇太子はまた、中国の韓正副首相と第3回中国サウジアラビア・ハイレベル合同委員会会議を共同主宰する。皇太子は17日から1000人規模の随行者を率いて、パキスタン、インドを歴訪してきた。

     昨年10月のサウジ人記者ジャマル・カショギ氏殺害事件では皇太子の関与が疑われているが、中国側は問題視していない。欧米からの批判にさらされる皇太子を厚遇することで、一帯一路への協力を固める方針とみられている。

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