介護外国人「即戦力」 特定技能、日本人と同じ扱い

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影

 4月からの新在留資格「特定技能」で働く外国人介護職員について、厚生労働省は、「即戦力」として勤務当初から介護施設の人員配置基準にカウントする方針を固めた。技能実習など他の在留資格と異なり、特定技能は事前に介護技術の習得を求めているためで、日本人と同じ扱いにする。今年度末までに全国の自治体に通知する。

 介護保険制度では、施設の種類や規模に応じて配置すべき医師や介護職員の人数の基準が決まっている。基準を下回ると、サービスに対して支払われる介護報酬が減額される。

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