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交流よりもメダル?日本選手はナショナルトレセンへ 五輪選手村には入らず

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味の素ナショナルトレーニングセンターの屋内施設(右)。中央は国立スポーツ科学センター、手前左は味の素フィールド西が丘=東京都北区西が丘で2008年1月10日午後1時41分、本社ヘリから須賀川理撮影
味の素ナショナルトレーニングセンターの屋内施設(右)。中央は国立スポーツ科学センター、手前左は味の素フィールド西が丘=東京都北区西が丘で2008年1月10日午後1時41分、本社ヘリから須賀川理撮影

 2020年東京五輪期間中、日本代表のメダル有力選手の多くは東京都中央区に建設中の選手村に入らず、強化施設「味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)」(北区)を拠点とする方向で調整している。世界3位想定で、日本勢過去最多の金メダル30個獲得に向け、地の利を生かして「虎の穴」とする。ただ収容数に限界があり、競技団体間の調整は難航が予想される。選手村での国際交流の重要性を説く専門家もいる。【小林悠太】

 NTCは柔道や体操など14競技の専用競技場と宿泊、食事の施設を併せ持つ。隣接して国立スポーツ科学センター(JISS)があり、手厚い医科学の支援も受けられ、主要競技団体は頻繁に代表合宿で利用している。

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