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萩ツインシネマ

ピンチ 映写機故障、再開のめど立たず /山口

 萩市を含む県北地域唯一の映画館「萩ツインシネマ」が、存続の危機に直面している。映写機の故障のため18日から休館中だが、新しい機器の購入には約600万円必要とされ、再開のめどは立っていない。

 支配人の柴田寿美子さん(47)によると、故障したのは館に1台しかない映写機で、17日に近隣の工事の関係であった計画停電の終了後、スイッチを入れ直したところモニターが作動しなくなった。導入から約10年がたち、修理は困難という。

 ツインシネマの前身は、1976年に市内二つの劇場が合併して開館した。県北の映画ファンを中心に愛されてきたが、来館者は年々減少し、2004年4月に一時廃業した。同年7月、NPO法人「萩コミュニティシネマ」が運営を再開、ボランティアの協力などでコスト削減を図っていた。

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