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四国人

/52 サヌカイト奏者 臼杵美智代さん /四国

「奏でる場所によって音が毎回変わる」と話す臼杵美智代さん=香川県三豊市内で、山口桂子撮影

石の表情感じて演奏 サヌカイト奏者 臼杵美智代(うすきみちよ)さん(53)

 カーン、キーン--。たたくと宙にいつまでも余韻が残るような、透き通った音色を出す石「サヌカイト」。安山岩の一種で、明治期にドイツ人学者によって「讃岐の石」との意味を込めて命名された。この香川特産の石を楽器として奏で始め30年。「一つ一つの石に表情がある。どんな風に響きたいのかを感じながら演奏している」と語る。

 打楽器にのめり込んだきっかけは、小学生だった頃の音楽会。「コロコロと転がるような音が楽しくて」木琴…

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