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福岡アジア美術館(福岡市博多区) 20周年、美術交流にも力 /福岡

 アジアの近現代美術作品を収集、展示する福岡市の「福岡アジア美術館」。アジアに開かれた都市を目指している同市が1999年に開館し、3月に20周年を迎える。アジア各地から美術作家らを招へいする「レジデンス事業」も展開し、交流型の美術館としてもにぎわい続けてきた。

 同館は複合施設「博多リバレイン」の7、8階にある。収蔵する美術作品は、アジア23カ国・地域で1780年代以降に制作された約2900点で、質量ともに世界でも類をみないコレクションだ。絵画▽彫刻▽版画▽写真--などとバラエティーに富み、近年は映像作品や女性作家が手がけたものも増えているという。

 民族芸術や大衆芸術など、その時々の社会状況を反映した作品も目立つ。学芸課長のラワンチャイクン寿子さんは「従来の美術の枠組みにとらわれない、なじみやすく身近に感じられるものが多い。アジアの近現代美術の流れをたどってもらいたい」と話す。所蔵作品から常時約100点をアジアギャラリーで紹介している。

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