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第94回センバツ高校野球

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春に挑む’19筑陽学園

筑陽学園選手紹介/2 /福岡

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 <第91回選抜高校野球>

背中でチーム引っ張る 江原佑哉主将=2年

 入学後の1年時、クラス担任でもあった江口祐司監督(56)から早々に「将来の主将」に指名された。江口監督の評は「責任感が強い」。学校では48人のクラス委員長としても周囲をまとめる。

 打撃練習では率先してボールを運び、練習後にはトンボを使って黙々とグラウンドを整備する。「自分が率先して行動すれば、下級生もついてきてくれると思う」と背中でチームを引っ張る。

 4番打者として、九州地区大会県予選から神宮大会までの打率はチーム一の4割6分を記録した。「まずは全力で1勝をつかみに行く」と意気込む。

仕掛ける野球、心がけ 福島悠介選手=2年

 九州地区大会県予選から2番打者を任される。同大会の有明高専戦や飯塚戦では本塁打を放った。「攻撃的な2番打者」として、送りバントだけでない仕掛ける野球を心がけている。

 3人兄弟の三男で、兄がいずれもソフトボールチームに所属しており、自然と同じ道へ進んだ。お笑い番組などのテレビを見るのが趣味といい、チーム内では「いじられキャラ」として明るいムードを作り出している。

 「選抜大会は九州代表として、絶対に簡単には負けられない」。チームの身上の粘り強い野球を見せつけるつもりだ。

何としても塁に出る 中村敢晴選手=1年

 1992年の夏の甲子園で優勝した西日本短大付で主将だった寿博さん=日本文理大監督=を父に、同高からソフトバンクの育成選手となった宜聖(たかまさ)さんを兄に持つ。

 「筑陽学園はまだ甲子園で優勝したことがないから」と、父や兄とは違う道を選んだ。父が成し遂げた甲子園優勝を、筑陽学園で果たす夢を抱く。偉大な父や兄の存在も「重圧ではなく、力に変えている」と明るい。

 身長183センチ、体重70キロの1番打者。「フォアボールでもデッドボールでも何としても塁に出たい」と、がむしゃらにチームの勝利を目指す。

〔福岡都市圏版〕

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