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クローズアップ2019

24時間コンビニ、転機 短縮営業で対立 加盟店、人手不足不採算/セブン、顧客のため必要

フランチャイズのイメージ

 東大阪市にあるコンビニエンスストア「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」が、24時間営業を巡り本部と対立している。人手不足を理由に今月から短縮営業にしたところ、本部は「24時間営業が原則」と主張。21日に両者は面談したが、平行線に終わった。人手不足は業界全体の課題となっており、便利さの象徴だった24時間営業は曲がり角を迎えている。【釣田祐喜、藤渕志保、横山三加子】

 「困っているのはウチの店だけではない。ほかの店にも対応してくれない限り、24時間営業の再開はできない」。短縮営業に切り替えた店のオーナー、松本実敏(みとし)さん(57)はセブン-イレブン・ジャパン本部の担当者と面談後、記者に思いを語った。この日、本部から24時間営業の復活に向け人員を派遣するとの申し出があったが、拒否したという。

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