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FOMC

資産縮小「年内に停止」 利上げ再開、判断まとまらず 1月議事要旨

 【ワシントン中井正裕】米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、1月29、30日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。金融危機後、量的緩和のために購入した金融資産の縮小について、参加者が「年内に停止」との考えでおおむね一致していたことが明らかになった。追加利上げの一時停止についても一致したものの、利上げ再開の判断基準については意見が分かれた。

 FRBは2008年のリーマン・ショックに伴う金融危機を受け、市場に資金を供給するため米国債などを大量購入する量的緩和を実施し、保有資産は約4兆5000億ドルに膨らんだ。17年10月から段階的な縮小を始め、当初は2兆ドル程度まで減らすとみられていたが、年内停止となれば3兆ドル程度を保有し続けるとの見方が出ている。

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