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将棋

第77期名人戦A級順位戦 羽生善治九段-豊島将之王位 第36局の1

ラス前一斉対局

 1月31日、A級8回戦が東西の将棋会館で一斉に行われた。6勝1敗同士の豊島将之王位-羽生善治九段戦は関西将棋会館の御上段の間で対局。同じく6勝1敗の広瀬章人竜王は東京で深浦康市九段と戦う。本日の結果で挑戦は決まらないが、最終局へ向けて大事な一局となる。

 本局は1敗の直接対局だけに注目度も高い。御上段の間にはニコニコ生放送とAbemaTVのカメラが設置され、報道陣も対局者を待ち構えていた。金属探知機の持ち物検査を経て、先に入室したのは羽生。さっと下座に着いた。まもなく豊島も入り、迷うことなく上座へ座った。

 豊島は以前に佐藤康光九段戦で下座に着いた時、佐藤に上座へ促された。さらに本局の10日前にはNHK杯戦があり、九段の羽生とはすでに対局済みであった。同じ相手と上座の譲り合いをするのもいかがなものかと思い、たとえ先に対局室に入っていたとしても、席次通り上座に行っていたという。

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