国民と自由の合流進まず 小沢氏自身も国民党内で反発根強く

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会談前に握手する国民民主党の玉木雄一郎代表(右)と自由党の小沢一郎共同代表=東京都千代田区の国民民主党本部で2019年1月25日、川田雅浩撮影
会談前に握手する国民民主党の玉木雄一郎代表(右)と自由党の小沢一郎共同代表=東京都千代田区の国民民主党本部で2019年1月25日、川田雅浩撮影

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎共同代表による両党の合流合意から22日で1カ月になった。国民民主党内では反発が根強く、両党首の意欲をよそに調整は進んでいない。

 小沢氏と国民民主党の平野博文幹事長は22日、国会内で合流に向けた政策を協議した。終了後、小沢氏は「来週には合意できるかなという感じだ」と自信を示したが、合流の成否に関しては「国民民主党が主に判断することだ」と突き放した。

 玉木、小沢両氏が合流で一致したのは1月22日。その後、両党は衆参両院で統一会派を結成し、政策協議を続けているが、小沢氏が目指す合流交渉の早期決着の見通しはついていない。

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