特集

はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

特集一覧

「はやツー君、よくやった」JAXAが会見 はやぶさ2着陸ミッションは“完璧”

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、「探査機『はやぶさ2』が同日午前7時29分ごろに小惑星リュウグウへ着陸したことを確認した」と発表した。探査機の状態は正常で、すべてが計画通りに動作した「完璧」な着陸だったという。リュウグウ表面の物質を採取するための弾丸を発射する指令も出されており、リュウグウの岩のかけらが採取できた可能性が高いとみられる。

 久保田孝・JAXA宇宙科学研究所研究総主幹は「降下開始は5時間遅れたが、それをリカバリーでき、さらに計画する中で最速のスケジュールで着陸運用が進んだ。完璧なミッションができた。プロジェクトチームは見事で、これ以上言うことはない」と話した。

この記事は有料記事です。

残り799文字(全文1094文字)

【はやぶさ2】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集