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「黒い吉野家」3月から一気に拡大 オレンジ色のイメージ変える理由は?

「黒い吉野家」1号店の恵比寿駅前店=東京都渋谷区で2019年2月21日、増田博樹撮影

 オレンジ色の看板に馬蹄(ばてい)形のカウンター、店にいるのは中高年男性ばかり――。大手牛丼チェーンの吉野家が、そんな従来のイメージと異なる店舗を、3月から一気に拡大する。その外観から人呼んで「黒い吉野家」。新規出店・改装で1年間に80~100店増やし、数年後には全店舗(約1200店)の3分の1程度にする方針だ。長年親しまれたイメージを変える理由とは?【増田博樹/統合デジタル取材センター】

 東京にある「黒い吉野家」1号店の恵比寿駅前店(東京都渋谷区)。なじみのオレンジ色の看板はない。黒い落ち着いた外観に加え、所々に緑を配した内装はカフェのようでもある。テーブルは広めで、席と席の間の距離も比較的ゆったりしている。カウンターにずらりと並んだ男たちが牛丼をかきこむイメージとはかなり違い、女性の一人客も雰囲気になじんでいる。

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