学童保育 1人体制へ法改正、基準緩和 保護者不安「ありえない」

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子どもと話しながら連絡帳を開く中村真理子施設長。おやつの注文や配布物の準備、配慮が必要な子に関する情報共有は午前中に済ませる=東京都多摩市の貝取学童クラブで2019年1月28日午後3時半、大和田香織撮影
子どもと話しながら連絡帳を開く中村真理子施設長。おやつの注文や配布物の準備、配慮が必要な子に関する情報共有は午前中に済ませる=東京都多摩市の貝取学童クラブで2019年1月28日午後3時半、大和田香織撮影

 共働きや一人親家庭の小学生が過ごす放課後児童クラブ(学童保育)について、政府は職員の複数配置を義務付けた基準の扱いを緩め、今国会で児童福祉法改正を含む地方分権一括法案を提出する。子どもの少ない土曜日や夜間を職員1人体制にしても違法ではなくなり、子どもの安全が守られないと保護者らの間で不安が広がっている。

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