イノシシにワクチン 時期や地域は県と農水省で協議 飼育豚へ接種求める声も

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 農水省が野生イノシシへのワクチン入りのえさ散布を決めたことについて、愛知県の大村秀章知事は記者団の取材に「歓迎とかそういうのはない。とにかく豚コレラの感染拡大を何としても封じ込める」と述べた。岐阜県の古田肇知事は「ワクチン使用に大いに期待する。我が国初の試みで、国の指導に沿いつつ、愛知県などとも十分調整を行い協力したい」とコメントした。

 ワクチンをまく時期や地域などについては両県と農水省で今後協議する。愛知県畜産課の岡地啓之課長は「実際にワクチンをまくのは自治体なので、気を引き締めてしっかり連携したい」と語った。

この記事は有料記事です。

残り295文字(全文555文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集