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プラスチックごみ対策

容器も食べて環境守る プラ大国インドネシア 「イカとっくり」ヒント、海藻使い

海藻を乾燥させた粉などを熱湯に溶かしてエロジェロを作る福祉施設の女性=ジャカルタで、武内彩撮影

 【ジャカルタ武内彩】インドネシアで休憩に欠かせない甘いコーヒー。コーヒーの粉と砂糖を小分けにした袋ごとコップに入れて熱湯を注げば袋も溶けてごみは一切出ない。さらに食べられるコップも--。インドネシア企業が海藻由来の包装資材を開発した。同国は海洋プラスチックごみの排出量が中国に次いで世界で2番目に多いと指摘され、観光資源のビーチにも生活プラごみが押し寄せる。身近で有効なプラごみ対策として食品包装に期待が高まっている。

 プラごみ問題を包装資材業につなげたのが「エボウェア(Evoware)」。デービッド・クリスチャンさ…

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