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らっこ・ライブ・レビュー

挟間美帆 80年の時空をつなぐ

 作編曲者として指揮をする挟間美帆自身が、まさしく「ダンサー・イン・ノーホエア」だった。“今までにない地平に立つ踊り手”。それは、今話題になっている新作のタイトルでもある。しなやかに手を動かす挟間の指の先には、彼女が「私のホームです」と呼ぶm_unit(エムユニット)がいた。13人からなるジャズラージピースは、弦楽四重奏が重要な役割を占めており、今回は金子飛鳥(vln)が加入したことで、ジャズエッセンスが強化されていた。挟間が、“室内楽ジャズ”と呼ぶその音楽は、当て書きで演奏家を想定して書かれている。サム・アニング(b)とジェイク・ゴールドバス(ds)がわざわざニューヨークから来日したため、佐藤浩一(p)を含…

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