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長寿番組

「世界まる見え!テレビ特捜部」 元日本テレビ・吉川圭三さんの話

日本テレビで「世界まる見え!テレビ特捜部」を手がけた吉川圭三=屋代尚則撮影

時代の変化、敏感に反応

 番組を企画し、総合演出やチーフプロデューサーも担当した元日本テレビの吉川圭三(61)に、番組が人気を保ち続けてきた理由などを聞いた。【聞き手・屋代尚則】

 企画に関していえば、世界中のテレビを集めたら面白いことになるぞ、というのがまずあった。マレーシアに滞在中、テレビで刑事ドラマを見ていたら、画面が突然切り替わって(イスラム教の聖典)コーランが流れ出した。「まる見え」でも放送したが、統一前の東ドイツと西ドイツにそれぞれ違うショー番組があり、前者は暗く、後者は米国のエンターテインメント番組のように明るかった。国ごとにテレビは全然違う、テレビを見れば、世界が分かると思った。

 ギョーザを作りながら愛を確かめ合うという中国のドラマを流したこともあり、スタジオが笑いの渦に包まれ…

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