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第94回センバツ高校野球

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富岡西・選手紹介/9 ミート力、最大の武器 山崎光希左翼手(2年) /徳島

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打撃練習に励む富岡西の山崎光希左翼手=徳島県阿南市富岡町の同校で、岩本桜撮影 拡大
打撃練習に励む富岡西の山崎光希左翼手=徳島県阿南市富岡町の同校で、岩本桜撮影

 <第91回選抜高校野球>

 相手の守備位置を瞬時に判断し、隙(すき)を見つけて狙い打ちする「ミート力」が最大の武器だ。昨秋の公式戦では4割6分4厘と高打率をマークし、チームのチャンスメーカーである一番打者の役割を全うする。

 浮橋幸太投手(2年)が富岡西に行くことを知り「浮橋が行くなら甲子園を狙える」と進学した。小川浩監督(58)の指導もあり「敬語や周りへの気配りができるようになった」。野球以外の面でも成長を実感する。

 座右の銘は昨秋の四国大会で走塁ミスを犯し、反省の意を込めてこの言葉を選んだ。「少しでもボールから目を離したら何が起こるか分からない」と学び、今ではどんな時も一球に集中する事を心掛けている。

 センバツに向けて強豪相手にも当たり負けしない体を作ることが課題だ。1月以降、練習後にはスポーツジムに通い、食事にも気を使う。「先頭打者として自分が塁に出てチャンスを作っていきたい」と意気込んだ。【岩本桜】

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