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土記

南方の遺骨鑑定=青野由利

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 74年前の2月19日、東京の南1250キロの硫黄島に米海兵隊が上陸した。地下壕(ごう)での絶望的な抵抗の末、戦死した日本兵は2万人以上に上る。

 その半数が今も島に眠り、収容された遺骨も大多数は身元不明。そんな中、遺骨のDNA鑑定に望みをかける近藤龍雄さんの遺族の話を18日の本紙で知り、切なくなった。

 所属部隊が展開した地区で収容した遺骨26体が焼かれていないと知れば、「鑑定して遺骨を帰して」と願うのは当然だろう。

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