メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

森健の現代をみる

被災地の漁業の現状 今回のゲスト 濱田武士さん

対談する濱田武士・北海学園大教授(右)と森健さん=東京都千代田区で

 日本の漁業は高齢化と資源減少などで危機に直面してきた。さらに東日本大震災により被災地の漁業は大きな被害を受けた。どこまで復興したのか。課題は何か。震災直後から被災者を取材している森健さんが、被災地の漁業に精通する濱田武士・北海学園大(札幌市)教授と議論した。【構成・栗原俊雄、撮影・宮本明登】

福島沖は震災前の2割弱 漁業者支える仕組みを

「漁協性悪説」は的外れ 現場の意見なおざりに

 森 まず、3・11で被災地の漁業は大きく変わりましたか。

 濱田 復旧・復興に関する公共事業や業務で被災地中心に雇用機会が一気に増大。そのちょっと前まで、日本…

この記事は有料記事です。

残り3150文字(全文3420文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡山の警察学校教官、訓練中にナイフで巡査刺す 「緊張感出すために本物を」
  2. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委
  3. 福岡・粕屋の女性殺害、古賀容疑者「騒がれたので首絞めた」
  4. 知事が「非国民」と非難される「気味悪さ」 秋田選挙区どうなるか
  5. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです