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「イランは核合意順守」IAEAが報告書

 【ウィーン三木幸治】国際原子力機関(IAEA)は22日、イランが主要6カ国(米英仏独中露)と結んだ核合意を引き続き順守しているとの報告書をまとめ、理事国に配布した。

     米国は昨年、核合意から離脱し、イランへの経済制裁を再発動。一方、英仏独は核合意を支持し、1月に対イラン貿易のための特別目的事業体(SPV)を設立した。イランは核合意を守り、欧州との関係を強化して米国の制裁に対抗する構えだ。

     毎日新聞が入手した報告書によると、核爆弾の材料になる濃縮ウランの量は上限を下回り、プルトニウムの抽出が可能な重水炉に使う重水の量も適正だった。イランはIAEAに協力的で、査察が必要な全ての施設の訪問を許可しているという。

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