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妖怪川柳大賞、大賞は埼玉の女性 水木しげるさん出身地・境港

妖怪川柳コンテストの入賞作品のパネルを手にする鬼太郎(左)とねこ娘=境港市での着ぐるみ2019年2月21日午前10時27分、横井信洋撮影

 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、故水木しげるさんの出身地・鳥取県境港市の観光協会は、妖怪をお題にした「第13回妖怪川柳コンテスト」の入賞作品20句を発表した。

     全国から寄せられた8039句のうち大賞に選ばれたのは埼玉県所沢市の女性(34)=雅号・こまっちょ=の「AIも 件(くだん)も負ける 妻の勘」。夫の様子がおかしいと、妻が鋭い勘を働かせる夫婦の日常生活を描いた。前回から設けられた小中学生部門の1位には広島市の小1男児=雅号・ゆうせい=の「目々連(もくもくれん) どろぼうさんから 守(もり)ってね」が選ばれた。

     観光協会の担当職員によると、大賞作品や市長賞に選ばれた千葉県柏市の男性(69)=雅号・三郎=の「しょうけらも 監視カメラに 座を譲り」、小中部門8位に選ばれた名古屋市の中2男子生徒=雅号・十六夜 龍=の「少子化か 座敷童子(ざしきわらし)も 珍しく」など、世相を反映した作品も目立つという。応募者が取り上げた妖怪の最多は300句の鬼太郎だった。【横井信洋】

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