学生ビジネスプランコンテスト

努力賞に立命大生ら 「持続可能な開発目標」を議論 /京都

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 学生の支援活動をしている一般財団法人「学生サポートセンター」(東京都)が主催する「学生ビジネスプランコンテスト」の入選作品の表彰式がこのほど京都市下京区であった。全国の大学などから応募があったビジネスのアイデア94作品の中から19作品が表彰された。【関野正】

 優秀賞を獲得したのは、「段差昇降車椅子」を考案した大阪電気通信大学の山下泰裕さん(22)と加藤昂亮(こうすけ)さん(21)。車椅子のタイヤに注目し、前輪、駆動輪、転倒防止輪の三つを工夫することでスムーズに段差を乗り越えることができるようにした。賞金20万円が贈られた。

 努力賞(賞金5万円)を受賞した立命館大学の戸簾(とみす)隼人さん(21)ら4人のグループは「持続可能な開発目標(SDGs)」を議論し、学ぶ場所や機会を得られるウェブ上の仮想会議などを企画した。「大学院に進み学生の立場で起業したい。景気の良さからか主体的に行動する学生が少ないと思う。前向きに頑張る人を増やし、地域で世代間を超えた交流に力をいれていきたい」と語った。

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