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茶山台団地 ニュータウンに若者再び /大阪

若い世代も増え、古くからの入居者が「おばあちゃん」代わりになっている=堺市南区で、山田尚弘撮影

 1970年大阪万博の翌年、大阪府住宅供給公社茶山台団地(堺市南区)への入居が始まった。全990戸は満室の時もあったが、今は住民の半数近くが65歳以上で、930戸中135戸が空き室。そんな中で若い世代を呼び込む努力が実りつつある。

 公社は茶山台団地を「団地の再生モデル」に位置づける。全戸を改装可能な「DIY物件」にしたり、2戸を1戸に改造する「ニコイチ」を導入したりして子育て世代にもアピールする。

 昨年、堺市内から「ニコイチ」に越してきた松本響さん(42)は「3歳の息子が走り回れるので喜んでいる。近所の住民とも距離が近く、安心感がある」と話す。桜やイチョウの木が囲む静かな住居棟の一角で、子どもたちが走り回っていた。

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