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第103回全国高校野球選手権

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センバツ広陵・呉 選手紹介/11 広陵・森勝哉投手/呉・広本拓士投手 /広島

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広陵の森勝哉選手=広島市安佐南区の同校で、隈元悠太撮影 拡大
広陵の森勝哉選手=広島市安佐南区の同校で、隈元悠太撮影

 <第91回選抜高校野球>

最速142キロを誇る左腕 広陵・森勝哉(もり・かつや)投手(2年)

 直球140キロ超を誇る左腕だが、昨秋は投球フォームに迷いが出た。腕の振りが安定せずオーバースローからスリークオーターに変えたが、「なじまず腕が振れなかった」と、かえって制球が乱れた。

 転機は明治神宮大会の星稜(石川)戦。オーバースローに戻すと142キロと自己最速を更新した。フォーム固めに取り組み、右手の使い方を工夫すると腕の振りが安定し、制球力もついてきたという。「甲子園では気迫のこもった投球を見せたい」と意気込む。

 得意科目は体育。「サッカーやバスケをするとリフレッシュになる」と笑う。岡山県赤磐市立高陽中学出身。

下半身鍛え制球力を 呉・広本拓士(ひろもと・たくし)投手(1年)

呉の広本拓士選手=呉市の虹村公園で、元田禎撮影 拡大
呉の広本拓士選手=呉市の虹村公園で、元田禎撮影

 公式戦の登板はないが、昨秋の1年生大会では先発を任され、中盤まで1失点に抑え、試合を作った。

 小学3年のとき、2歳年上の兄がいる少年軟式野球チームに入った。呉商のエースだった兄はサイドスロー、自身はオーバースロー。「兄は中学時代は捕手だったので、高校入学後は、キャッチボールをしながら、捕手の立場からの助言をたくさんもらった。もっと下半身を鍛え、制球力を付けたい」と話す。

 身長179センチ、体重68キロ。「体が細いので、75キロが目標。母は食事に気を使ってくれてありがたい」。呉市立呉中央中学出身。

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