メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

あっぷ

博多座「三月花形歌舞伎」に登場 片岡愛之助

 <日曜カルチャー>

通し狂言10役演じる

 博多座「三月花形歌舞伎」(3月3~24日)に登場する。演目はケレン味たっぷりの通し狂言「鯉(こい)つかみ」(水口一夫脚本・演出)。悪さを働く大百足(おおむかで)が近江の国司・俵藤太秀郷(たわらのとうたひでさと)(尾上松也)に討伐され、その血が琵琶湖に流れ込む。血で体が汚された鯉は竜になる望みを絶たれて怒り、俵藤太の家を末代までたたることを誓う。お家騒動が重要テーマとして浮上する。愛之助は俵藤太の子孫・小桜姫(中村壱太郎)から慕われる武者・滝窓(たきまど)志賀之助をはじめ、男女10役を演じ分け、早変わり、宙乗り、本物の水を使った立ち回りを披露する。

 「福岡は派手なものが好まれるイメージ。本作には歌舞伎の醍醐味(だいごみ)が詰まっています。喜んでも…

この記事は有料記事です。

残り613文字(全文960文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟県下越で震度6強 新潟、山形、石川に一時、津波注意報
  2. 震源は「日本海東縁ひずみ集中帯」 逆断層型、繰り返し発生 新潟震度6強
  3. 意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪
  4. 日本海側、過去にもM7クラスの地震 津波で死者も 新潟震度6強
  5. 戦争の不条理 獄中の嘆き 元陸軍大尉が手記「勝者が敗者裁く」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです