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松尾貴史のちょっと違和感

ノーベル平和賞にトランプ氏推薦? 「悪夢のような」政権はどっちか

=松尾貴史さん作

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡る24日の県民投票について、事前の世論調査が行われた。共同通信社による調査では、辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票に「行く」と答えた人(94・0%)のうち、投票で「反対」を選ぶと答えた人は67・6%にのぼり、「賛成」の15・8%と「どちらでもない」の13・1%を足してもダブルスコアを超える差をつけている。

 県民投票では、五つの自治体の長が抵抗した末に、「どちらでもない」という余計な選択肢を増やすことで折り合いがついて、全市町村での実施となった。そもそも「どちらでもない」という人は投票に行かないか、白票にするだろう。なぜこのような無意味な選択肢を設けたのかといえば、それこそ県民のはっきりとした意思を表明することが目的であるはずなのに、単なる世論調査のような骨抜きを行う意図があったとしか思えない。そし…

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