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辺野古が唯一でない 「ヤマトの人も考えて」 大阪・リトル沖縄の70歳

沖縄民謡の替え歌で基地撤去を訴える諸見里宗博さん=大阪市大正区で、木葉健二撮影

 24日にあった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票を、関西に住む沖縄出身者は特別な思いで見守った。「リトル沖縄」と呼ばれる大阪市大正区。沖縄文化を発信する私設図書館「関西沖縄文庫」で、三線(さんしん)教室を開く諸見里宗博さん(70)は「政府は開票結果に関わらず移設を進めると言うが、民主主義とは何なのか、真剣に考えてほしい」と注文をつけた。

 米軍嘉手納基地がある沖縄市で生まれ育ち、1967年に集団就職で大阪に移り住んだ。沖縄の本土復帰(7…

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