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明日海りお 花組トップ「CASANOVA」で希代の色男に 本音でぎゅっと心つかむ

花組公演「CASANOVA」主演の明日海りお=兵庫県宝塚市で、梅田麻衣子撮影

 宝塚大劇場で上演中の花組公演「CASANOVA」で、18世紀のイタリアを生きた希代のプレーボーイ、ジャコモ・カサノバを演じている。大勢の娘役にからみつかれながら歌い踊る場面が多く、「男役をやってきて本当によかった」と冗談っぽく語る。

 これまでに「新源氏物語」(2015年)の光源氏など数々の色男を演じてきた。カサノバについて、「今の時代で言えば『チャラ男』なのだろうけど、チャラチャラしているようでいて女性をきちんと扱うスマートさもある。しっかりと芯がありながら、おどけて見せる。それが真のモテ男なのかな」と話す。

 場面によって、カサノバのいろんな面が見えるよう意識している。冒頭、異端尋問にかけられる場面はふんぞり返って悪役のように、女性をはべらせる場面は遊び人らしく、脱獄し、弟分と逃げ回る場面は兄貴分としてのきっぷの良さを出して。「そのうえでカサノバが本音を見せる時にお客さんの心をぎゅっとつかめたらいい」

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