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震災8年・とうほくの今

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大槌で「心の復興サロン」 離れていても共に 8人がビデオメッセージ /岩手

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 「離れていても、共に生きています」--。東日本大震災の遺族や被災者の傾聴活動を続ける岩手大教育学部教授、麦倉哲さんが主宰する「心の復興サロン」が23日、大槌町であった。今年に入って東京都新宿区と仙台市で開いたサロンに参加した三陸出身者からのビデオメッセージが流され、ふるさとを離れた人々と思いをつないだ。【神内亜実】

 ビデオからは「人と人が手をつなぐことが生きていく力になります」など、遺体のDNA鑑定が進まず行方不明の家族を捜し続けた遺族や、津波で夫を亡くして東京の娘宅に身を寄せた母娘ら8人の思いがあふれ出た。

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