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やまがた人模様

伝統と新しさ追い求め みちのくこけしまつりで最高賞 梅木直美さん(51) /山形

 東北を中心としたこけし職人が出品した昨年12月の「第38回みちのくこけしまつり」で、最高賞の内閣総理大臣賞に輝いた。師匠で父の修一さん(89)に続く受賞に「身が引き締まる思い。時代に合わせた新しいこけしを入り口に、伝統こけしにも興味を持ってもらいたい」と語る。

 山形市で生まれ育ち、輸入自動車会社で事務の仕事をする傍ら、父を手伝う形で20歳から描彩(びょうさい)(絵付け)を始めた。「父がこけしを作る姿は母が料理をする風景と同じだった」と自然な流れだったものの、当初は専業とする意思はなかった。

 だが、産地によって特徴が異なる伝統こけしにかかわる中、知人に「なぜそんなすごい仕事をしているのに黙…

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