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マウリシオ・デ・ソウザさん

先祖の苦労、絵本で学ぶ ブラジル人漫画家が市に寄贈 湖南 /滋賀

初期移民者と現在の出稼ぎ労働者を対比させた絵本「ブラジルと日本 友好110年」=大澤重人撮影

 ブラジルの国民的漫画家、マウリシオ・デ・ソウザさん(83)が作成した絵本「ブラジルと日本 友好110年」が20日、湖南市教委に寄贈された。日本で学ぶ日系ブラジル人の児童生徒が先祖の苦労を知り、アイデンティティーに自信が持てる内容になっている。【大澤重人】

 最初のブラジル移民から昨年が110年となることから、言葉や文化の異なる地で奮闘した初期移民者と、現在、日本で暮らす日系ブラジル人を対比させ、代表作「モニカと仲間たち」のキャラクターを案内役に作成した。妻が日系人のマウリシオさんは「移民して成功した日本人と同じように、日本にいるブラジル人も教育を第一に頑張ってほしい」とメッセージを寄せた。

 マウリシオさんと湖南市の縁は、毎日新聞の記事がきっかけ。保護者への連絡文書にポルトガル語入りのスタ…

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