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沖縄、民意の盾 国静観、なお溝(その1)

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反対多数が確実になり、辺野古移設阻止に向けて気勢を上げる「新基地建設反対県民投票連絡会」のメンバーら=那覇市で2019年2月24日午後10時31分、津村豊和撮影
反対多数が確実になり、辺野古移設阻止に向けて気勢を上げる「新基地建設反対県民投票連絡会」のメンバーら=那覇市で2019年2月24日午後10時31分、津村豊和撮影

 24日に投開票された米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票は、反対が圧倒的な多数を占める結果となった。玉城(たまき)デニー知事は「民意」を盾に移設断念を政府に迫る考えだ。政府は計画通りに移設を推進する方針だが、投票結果を受けて沖縄の反発が強まるのは必至で、4月の衆院沖縄3区補選や夏の参院選への影響を懸念する。

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