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三陸鉄道とは? 「あまちゃん」のモデル 被災JR線、来月に復旧・移管=回答・佐藤慶

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3月23日に移管される区間
3月23日に移管される区間

 なるほドリ 岩手県内を走る第三(だいさん)セクターの「三陸鉄道(さんりくてつどう)」に新しい路線ができると聞いたよ。

 記者 「リアス線」のことですね。岩手県沿岸を南北に縦貫(じゅうかん)する三陸鉄道には、北リアス線(久慈(くじ)-宮古(みやこ))と南リアス線(釜石(かまいし)-盛(さかり))があり、その間の宮古-釜石間はJRが山田線を運行していました。2011年の東日本大震災でいずれも被害を受けましたが、南北リアス線は14年に全線で運行を再開しました。復旧工事が続いていた山田線は、三陸鉄道に営業移管(いかん)され、南北リアス線とともに一体経営されることになりました。久慈から盛まで全区間を「リアス線」の名称にし、3月23日に第三セクター最長の163キロの路線が誕生します。

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