メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ドナルド・キーンさん死去

日本の「美」に魅入られ 源氏物語から現代まで

ドナルド・キーンさん=東京都北区で2014年、宮間俊樹撮影

 米国生まれの日本文学研究者、ドナルド・キーンさんが24日、96歳で亡くなった。「源氏物語」との出合いを原点に日本の文学と文化に魅入られ、熱心な研究と紹介に努めた。

 日本文学の「美」に彩られた世界観から影響を受けた。欧州で戦争の嵐が吹き荒れ、次は米国だと言われていた1940年当時、反戦主義者だったキーンさんは苦しんだという。2008年の文化勲章受章時の記者会見では「(源氏物語は)西欧文学のよう…

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文495文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

  3. 近江・林ドラフト指名なし「3年後は必ず」 決意胸に社会人の強豪西濃運輸へ

  4. 菅原経産相指示「この人はカニ、この人はイクラね」 立憲が元秘書の音声データ公開

  5. 人生は夕方から楽しくなる 政治ジャーナリスト・田崎史郎さん 「地獄」見たからこそ、分かることがある

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです